花粉症の基本的は症状をおさらいして早期対策

花粉症はスギやヒノキの花粉アレルギー症状が元で、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状を引き起こします。つらい花粉症の症状を少しでも軽くしたいのならアレルギー症状のメカニズムを知って対策を立てましょう。

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花粉症の薬を飲むタイミング

   

花粉症の薬は、花粉が飛散し始める頃から飲む

花粉症の薬を飲みだす時期は、花粉が飛散し始める頃がベストと言われています。

花粉症の薬を飲むタイミングは、仮に症状が出ていなくても、花粉が飛び始める時期から飲むようにすれば効果が期待できます。花粉が飛散し始めた頃では、症状が出ていないかもしれません。しかし、クシャミや鼻づまりが出る前から飲むほうが、薬の効果が発揮されやすいのです。そのため、早くから花粉対策を取るといいでしょう。

花粉症に苦しんでいる人は、年々、増えてきています。毎年、スギ花粉が飛散を開始するのは、西日本では2月の上旬、東日本では2月の中旬です。北日本では2月の下旬から3月上旬にかけてとなっています。これらの時期を目安に、花粉症薬を飲み始めると良いでしょう。

花粉症の点眼薬は飲み薬より前から使う

花粉症対策で最も早く使い始めるべきものは、点眼薬(目薬)です。他にも、メガネやゴーグルが有効とされます。

点眼薬は、目がかゆくなる前から使い始めることで、効果が段違いに発揮されます。具体的な点眼薬の使用開始時期は、飲み薬を飲み始める前です。

点眼薬は、アレルゲンの花粉がアレルギー反応を発症する、その最前線で作用して症状を抑制するからです。症状が出る前から点眼薬を使用したほうが、効果が上がります。目薬を最初にさすのが花粉症治療の最新のトレンドでもあるのです。

また、飛散している花粉から目を守るには、メガネやゴーグルも有効です。メガネやゴーグルは、花粉が鼻や目に侵入してくるのを防ぎます。しかし、メガネやゴーグルに慣れていない人にとっては、抵抗があるアイテムです。

点眼薬は、そういったメガネやゴーグルに抵抗がある人にもおすすめです。